@顧客のあらゆるニーズに対応すべく、一般汎用プラスチックから近年開発されている、高機能プラスチック、各種アロイ等幅広く成形をしており、40年の経験と実績をもっています。
A主要顧客である松下冷機(株)殿の、冷蔵庫事業部及び自動販売機食品機器事業部より長年の実績が評価され、主要協栄会社のメンバーに登録されております。
千代田物産の歴史 <<沿革>>
昭和27年
金属・ゴム材料商社として設立する
昭和35年
久保田鉄工鰍フ各種計量器の金属部材の樹脂化に取り組む
お料理ばかりのケース・レンズ・受け皿などの樹脂化達成する
昭和41年
中川電機鰍フアイストレイカバーの樹脂化に取り組む
昭和43年
ナショナル冷蔵庫用冷却ファン取付け部材≪ケーシングファン・ファンモーターケース≫の樹脂化達成する
昭和46年
久保田鉄工鰍ィ料理ばかり100万台生産達成し、感謝状を受ける
久保田鉄工梶癘ウ検査受入認定工場≫になる
昭和48年
松下冷機梶i旧中川電機)冷凍機器事業部と取引開始
昭和52年
ナショナル冷蔵庫用のブラケットファンモーター合理化提案採用され表彰さる
昭和53年
松下冷機蒲竭庫事業部≪無検査受入認定工場≫に認定さる
昭和55年
資本金400万円に増資する
昭和56年
大阪市東区濃人町に本社事務所を移す
昭和57年
ナショナル自販機のベンドメカの樹脂化提案・採用される
昭和58年
ナショナル冷蔵庫のチューブドレンの一体成型を提案≪後ろすっきり冷蔵庫≫の開発に貢献する
昭和59年
東大阪市池島町の工場に移転する
チューブドレンのエアーリーク検査機を開発し品質向上を実現する
昭和60年
資本金1000万円に増資する
昭和61年
ナショナル冷蔵庫の自動製氷器用給水タンク及び自動リーク検査機開発する
平成 6年
新型成型装置2式導入しベンドメカ部品の無人生産開始する
平成 9年
松下冷機冷蔵庫事業部より≪品質自主保証会社≫に認定さる
平成10年
ナショナルペルチェ冷却部材≪PPS樹脂≫開発・試作を担当する
松下冷機自販機事業部より≪品質自主保証会社≫に認定される
平成11年
中井銘鈑鰍ニ取引開始・・コカコーラ向けディスプレー部品納入開始する
平成12年
ナショナル冷蔵庫用自動製氷器用アルミ給水パイプの樹脂化を行いL字型変形給水パイプを開発・納入する
平成13年
八尾工場開設
平成15年
八尾工場を閉鎖し東大阪市の本社工場に統合する
平成16年
ISO14001認証取得する
平成16年
ホシザキ電機鰍ニ取引開始
ビールサーバーの樹脂化に取り組み、全樹脂部品の受注獲得
平成19年
E40自動販売機外装パネルのインジェクション成型開発
スーパーエンプラ「PEEK」の成型技術確立
IH自動販売機用リードスクリューのエラストマー、PBTの一体成型技術の確立
平成20年
潟Rナミと取引開始・・ゲーム機の液晶組立樹脂部材の生産開始
平成21年
冷媒防爆用スイッチカバー「カバーブレーカー」のインジェクション成型取組み開始
平成22年
キョ−ラク鰍ニ取引開始・・パネル梱包部材の樹脂化を担当する
平成23年
TPE製薄肉成型品「カバーブレーカー」の自動成形技術の確立
平成24年
パナソニック冷蔵庫用ドアー開閉ラッチの一体成型提案し、技術にて検討中
平成26年
コマツキャブテック株[入開始
オービー工業鰍ニ取引開始
平成27年
本社・工場を現奈良県広陵町に移転し生産開始する